認識論

02. Kernel Source

Vol.1 — 十の判断基準

情報の氾濫に惑わされず「真実」を見極めるには?2,600年前にブッダがカーラーマたちに提示した、伝承・伝統・論理・聖典など10の「信頼できない判断基準」(アンチパターン)を解説。外部の権威ではなく「自ら知る」ことの重要性を紐解きます。
02. Kernel Source

誰を信じればいいのか?Kesamuttisutta System Specification v1.0

情報が氾濫し「誰を信じるべきか」迷う現代へ。2600年前の「カーラーマ経」の全体構造をシステムアーキテクチャとして完全解読。10の判断基準から三毒のパッチ、四梵住、四安慰のフォールトトレラント設計に至るまで、ブッダが提示した内的検証の仕様書を網羅した総合インデックスです。
01,Core Specs

Anattalakkhaṇa suttaṃ  「非我相経」(『相応部』22-59)、苦しみの根源は「私」への執着:五蘊(体と心)をコントロールできない理由とは (59-1〜59-5)

「思い通りにならない」のは、あなたの心身に管理者権限(Root Access)がないからです。最古のOS仕様書『非我相経』をシステム工学的に再記述。物理ハードウェア(体)とメインOS(識)のバグを特定し、苦しみの無限ループを強制終了する手順を公開。
04. System Logs

【第3話】あなたは世界を見ていない——入力デバイス(六入)と自動加工フィルタ

あなたが見ている世界は、ありのままの現実ではありません。入力デバイス「六入」から入った生データを、脳が過去の記憶や概念で自動加工したVRデータです。この「加工された解釈」を「事実」と混同するバグを、生の入力・加工・反応に分解して観察する「3層デバッグ」で解消する手順を解説します。