2026年2月– date –
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01,Core Specs
【2】Human OS Specification: Hardware Access Denied
“Rūpaṃ, bhikkhave, anattā. Rūpañca hidaṃ, bhikkhave, attā abhavissa, nayidaṃ rūpaṃ ābādhāya saṃvatteyya, labbhetha ca rūpe: ‘evaṃ me rūpaṃ hotu, evaṃ me rūpaṃ mā ahosī’ti. Yasmā ca kho, bhikkhave, rūpaṃ anattā, tasmā rūpaṃ ābādhāya saṃva... -
01,Core Specs
【1】Human OS Specification: The First Deployment
Source:Anattalakkhaṇa Sutta (Introduction) Status: Ekaṃ samayaṃ bhagavā bārāṇasiyaṃ viharati isipatane migadāye. Tatra kho bhagavā pañcavaggiye bhikkhū āmantesi: “Bhikkhavo”ti. “Bhadante”ti te bhikkhū bhagavato paccassosuṃ. Bhagavā etada... -
02. Kernel Source
Anattalakkhaṇa suttaṃ 「非我相経」(『相応部』22-59)、苦しみの根源は「私」への執着:五蘊(体と心)をコントロールできない理由とは (59-1〜59-5)
2025年12月9日 20:10 導入文 本稿では『無我相経』(SN 22.59)冒頭の定型句(59-1〜59-5)を、パーリ語の文法と語義に沿って解説します。ここは無我の論証そのものではなく、「いつ・どこで・誰が・誰に向けて」説法が始まったかを確定する導入部です。場... -
02. Kernel Source
【原文】苦しみの根源は「私」への執着:五蘊(体と心)をコントロールできない理由とは Anattalakkhaṇasuttaṃ 「非我相経」(『相応部』22-59)、
「自分を変えたい」と思っている人に向けて、その根拠を提示するアプローチです。 「自分の性格を変えたい」「感情をコントロールしたい」――そう願ってもうまくいかないのは、あなたの努力不足ではありません。システムの「初期設定(デフォルト)」に対す... -
03. Debug Logs
アートマン検証メソッド v1.0(仕様固定)
目的 本仕様は、「我(アートマン)がある/ない」を主張するものではない。主体(私)が生成される認識プロセスを検証し、主体的な苦の生成を減らすための認識論的・運用論的プロトコルである。 基本定義 主体(Subject):「私が/私を/私の」という形... -
01,Core Specs
🏁 Vol.6 [Final] Vimutti Protocol:Guest Modeへの移行
タイトル: [Spec] Anatta Vol.6 : Final Conclusion (非我によるシステム解放) ■ 1. 監査の総括:管理者不在の確定 全5つのモジュールに対する監査の結果、どこにも「私(管理者)」という実体は確認されませんでした。Human OS は、以下の**「非我プロト... -
02. Kernel Source
🖥️ Vol.5 [Kernel] Viññāṇa Audit:意識の断続性
タイトル: [Spec] Anatta Vol.5 : Kernel Audit (識・意識の非我証明) ■ 1. モジュール定義:識(Viññāṇa) 対象を認識するメイン・プロセス、いわゆる**意識(カーネル)**です。これこそが「私(魂)」の本体だと最も誤解されやすい領域です。 ■ 2. 監... -
03. Debug Logs
⚙️ Vol.4 [Process] Saṅkhāra Audit:意志のオートラン
タイトル: [Spec] Anatta Vol.4 : Processes Audit (行・意志の非我証明) ■ 1. モジュール定義:行(Saṅkhāra) 「やりたい」「怒りたい」「考えたい」という意志や衝動の形成プロセスです。バックグラウンドで常に動き続けるプログラム群です。 ■ 2. 監... -
03. Debug Logs
🧠 Vol.3 [Memory] Saññā Audit:認識のレンダリング
タイトル: [Spec] Anatta Vol.3 : Memory Audit (想・認識の非我証明) ■ 1. モジュール定義:想(Saññā) 過去のデータベース(記憶)を照合し、対象に名前をつけ、像を結ぶレンダリング機能です。「これは良い」「これは敵だ」というレッテル貼りを担当... -
03. Debug Logs
📡 Vol.2 [Sensors] Vedanā Audit:感情の自動信号
タイトル: [Spec] Anatta Vol.2 : Sensors Audit (受・感覚の非我証明) ■ 1. モジュール定義:受(Vedanā) 入力センサーから送られてくる**「快・不快・中立」の信号**です。感情の第一段階であり、すべてのリアクションのトリガーとなります。 ■ 2. 監...