05. Glossary– category –
Human OS独自の専門用語(五蓋=CPU負荷、渇愛=無限ループなど)の定義、およびシステム変数のリファレンス。開発に行き詰まった時の辞書として。
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認識システムにおけるニミッタとラクシャナ ——識別・特徴確認による論理的切断の構造
【概念整理】認識システムにおける「ニミッタ(印)」と「ラクシャナ(特徴)」の構造的定義 本稿は、古典的な仏教・瞑想テキストにおける認識プロセスを、宗教的・受動的な観察(ただあるがままに見る等)としてではなく、「対象に対するアクティブな構造... -
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aとnirの違いは
ここは a-/an- と nir-/niḥ- の違いですね。かなり重要です。 1. a-/an- 基本的には**否定・反対・非〜**を作る接頭辞です。 a-:子音の前 an-:母音の前 例: a-kṛta → 作られていない/非作 an-utpāda → 不生 a-svabhāva → 非自性/自性を欠く したがっ... -
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『大日経』密印品第九の13番「降魔の印(怖一切爲障者印=一切の障礙者を恐怖させる印)」の真言
お示しの真言は、前回整理した「一 如来の諸印」セクションの続き、「三 金剛部の印(属:金剛部または護身・降魔の真言)」に含まれる真言です。 具体的には、『大日経』密印品第九の13番「降魔の印(怖一切爲障者印=一切の障礙者を恐怖させる印)」の真... -
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『大日経』密印品第九に説かれる「12. 与願印(よがんいん)」の真言
お尋ねの真言は、『大日経』密印品第九に説かれる「12. 与願印(よがんいん)」の真言です。 namaḥ samanta-buddhānām varada vajrātmaka svāhā 与願印とは、仏が慈悲をもって衆生の願いを聞き入れ、望むものを与える働きを象徴する印です。この真言は、そ... -
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12. 與願印の真言の解説
全体の意味「あまねくすべての仏に帰命します。願を叶える金剛の本質よ、成就あれ(svāhā)」直訳すると「すべての仏たちに敬礼します。恩恵を与える金剛自性のものよ、svāhā」となります。すべての仏への帰依を表明したうえで、「金剛(vajra)の本質を持... -
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如来頂相の真言の解説
namaḥ samanta-buddhānām gaganānantaspharaṇa viśuddhadharmanirjāta svāhā 【和訳】 あまねき諸仏に帰命したてまつる。虚空のごとく無辺に遍満する者よ、清浄なる法より生じた者よ、成就あれ。 【サンスクリット語の分解】 namaḥ(ナマッ) 「帰命... -
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11. 『大日経』如来身会の11番「施無畏印(せむいいん)」の真言
お示しの真言は、前回整理したです。 全体の意味としては、「あまねく一切の仏たちに帰命いたします。すべての点において、勝者(如来)よ、勝者よ、あらゆる恐怖を打ち滅ぼす者よ、成就あれ」となります。 サンスクリット語の単語ごとに詳しく分解すると... -
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如来身会について疏がはっきり用途を述べている印
1~31は特に何を意味しているのか。大慧刀なら我見とかそれを書き出して、なるべく具体的に 1〜31番それぞれについて、経文の頌と疏の注から、何を意味し何が起こるとされているかを書き出します。疏に説明がないものはその旨を記します。 1. 入佛三昧... -
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三有とはなに?
三有とはなに 三界のことです。梵語では trayo bhavāḥ、迷いの生存の全体を三つに分けたものです。 三有の内容 欲有(欲界)食欲・性欲などの欲望がある領域。地獄から人間、六欲天までを含みます。 色有(色界)欲は離れているが、物質的な身体と世界があ... -
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我慢、我見、我愛。我我所か?
四煩悩(我癡・我見・我慢・我愛)と、我・我所という別の枠組みが混ざっていますね。整理します。 四煩悩 唯識で、末那識に常に伴うとされる四つです。『成唯識論』が典拠になります。 我癡:無明。我の実体がないことを知らない。四つの根にあたる。 我...