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Integration-07-V10:第十巻統合──「私」の解体装置と三十七菩提分への門
解脱道論プロジェクト・第十巻全体の総括記事 前統合 → Integration-06-V9.md(第九巻統合) 次統合 → Integration-08(第十一巻以降の統合、未作成) 序 第十巻は、業処カタログ完備後の修行者に、「私」の構造を分解する四つの装置を渡す巻である。そして第... -
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Batch-V10-02:陰方便の続き──四つの陰と五陰の全体像
解脱道論プロジェクト・第十巻 Batch 02(物語版) 序 第十巻 Batch 01 で、五方便が宣言され、陰方便の最初の構成要素である色陰が展開された。色陰は四大4と所造26の30色に分解された。「江の流れの如く、灯焔の相続の如し」── 色は刹那ごとに起こり、相続... -
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SPEC-HOUBEN-V10-02:陰方便──受陰・想陰・行陰・識陰と五陰の四行分析
解脱道論プロジェクト・第十巻 Batch 02(シンプル版) 1. 本バッチの位置 第十巻 Batch 01 で五方便の開口宣言と色陰(30色)が展開された。本バッチでは、陰方便の残り四陰(受・想・行・識)と、五陰全体に対する四行分析(句義・相・分別・摂)を扱う。本バッ... -
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SPEC-HOUBEN-V10-01:五方便品の開口・陰方便──色陰
解脱道論プロジェクト・第十巻 Batch 01(シンプル版) 1. 第十巻の章題 五方便品第十一の一 第十巻は単一の章「五方便品」から成る。「一」とあることから、第十一巻に続く構造であることが示される。第十巻には五方便のうち四つ(陰方便・入方便・界方便・... -
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第二十二章 五陰の相と生死の分別 ― ステートレス処理・起滅の知見・道迹への到達
本章では、出入息において五陰の相を「受けて受けざる」というステートレス処理の原理を解析し、起滅の知見から十二因縁の三段階プロセスを展開する。さらに「今の息は前の息に非ず」という時間の断続性、生死の分別と上頭・処所なしの存在論、道迹と十五... -
03. Debug Logs
あなたの苦しみには12のステップがある ― 十二因縁が教える「介入すべきたった一つのポイント」
苦しみは一瞬で生まれるように見える。上司の一言で怒りが湧く。SNSのコメントで落ち込む。過去の記憶が突然フラッシュバックする。どれも「いきなり」起きたように感じる。 しかし仏教の十二因縁(paṭiccasamuppāda)は、その「いきなり」の内部に12のス... -
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C2,佛説大安般守意經卷上:詳解
出入息と五陰の相 出息・入息にて五陰の相を受くるとは、意の邪念疾く転じて還りて正しきに以て覚を生じて断ずることを謂う。五陰の相を受くると為す。受くると言うは、受けて受けざる相を謂うなり。 1. 五陰(ごおん) パーリ語: Pañca-khandha(パンチ... -
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A2,佛説大安般守意經卷上:詳解
『佛説大安般守意經』巻上 書き下し文 題号・校注・訳者 佛説大安般守意經巻上 此の経は随の字多し。数息相随の「随」を除き、余は皆、他本に「堕」に作る。 後漢 安息三蔵 安世高 訳 特に安世高(あんせいこう)などの初期の訳経においては、瞑想の状... -
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佛説大安般守意經巻上(漢文)
佛説大安般守意經卷上 後漢安息三藏安世高譯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 佛在越祇國舍羈痩國。亦説一名遮匿迦羅國。時佛坐行安般守意九十日。佛復獨坐九十日者。思惟校計。欲度脱十方人及蜎飛蠕動之類。復言。我行安般守意九十日者。安般守意得自在慈... -
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2,佛説大安般守意經卷上:書き下し文
『佛説大安般守意經』巻上 書き下し文 題号・校注・訳者 佛説大安般守意經巻上 此の経は随の字多し。数息相随の「随」を除き、余は皆、他本に「堕」に作る。 後漢 安息三蔵 安世高 訳 経文本文 仏は越祇国の舎羈痩国に在しき。また一名を遮匿迦羅国と...
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