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第十六章 数息の深義 ― 意の逸走と三層構造
佛説大安般守意經巻上 原典詳解 第十六章 数息の深義 ― 意の逸走と三層構造 後漢 安息三蔵 安世高 訳 本章では、数息(呼吸を数える瞑想)の実践中に「意」が逸走する現象を取り上げ、その背後にあるシステム構造を解析する。安世高は、単なる「集中力の... -
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12,息の長短と道 ― 呼吸の質が示すもの
第一節 禅の定義 ― 棄 【原文】 禪法惡來不受是名為棄。 【書き下し】 禅法は悪来たりても受けざる、是れを名づけて棄と為す。 【現代語訳】 禅の法とは、悪がやって来ても受け取らないことである。これを「棄(捨てること)」と名づける... -
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13,禅法と数息 ― 「不工」の警告
第一節 数息と相随の位置づけ 【原文】 數息為相隨第二禪。何以故。不待念用故為相隨第二禪。 【書き下し】 数息は相随の第二禅と為す。何を以ての故に。念を待たざるを用って故に、相随の第二禅と為すなり。 【現代語訳】 数息は相随にお... -
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15,息の四種 ― 風・気・息・喘
第十五章 数息と相随の働き ― 外の遮断と内の隔離 第一節 外部と内部の切断 【原文】 數息斷外。相隨斷内。從外入數為斷外亦欲離外因縁。從中出數為欲離内因縁。外為身離。内為意離。身離意離是為相隨。出入息是二事。 【書き下し】 数息は外... -
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佛説大安般守意經巻上(漢文)
佛説大安般守意經卷上 後漢安息三藏安世高譯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 佛在越祇國舍羈痩國。亦説一名遮匿迦羅國。時佛坐行安般守意九十日。佛復獨坐九十日者。思惟校計。欲度脱十方人及蜎飛蠕動之類。復言。我行安般守意九十日者。安般守意得自在慈...
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