背理法– tag –
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02. Kernel Source
5,Anattalakkhaṇasuttaṃ 「非我相経」「意志や心の形成作用(行)は、思いどおりに統御できないという事実によって、『我』ではありえないことが論理的に示される」(SN22.59 59-16~18:行蘊→識蘊)
2025年12月17日 18:02 導入文 ここでは、無我の論証を 想(saññā:認識・ラベリング) と 行(saṅkhārā:意志・反応・心の形成) に当てはめます。もしそれらが「自分そのもの」なら、苦に向かわず、**「こうであれ/こうなるな」**と... -
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4、Anattalakkhaṇasuttaṃ 「非我相経」行から識へ:無我相経における「意のままにならない」無我論証の継承(SN22.59 59-11〜15)
導入文私たちは日々、「気持ち」や「感情」を自分そのもののように感じて生きています。嬉しい、苦しい、不快だ――それらはあまりに身近で、「これは私だ」と思ってしまいがちです。 しかし『無我相経(SN 22.59)』では、仏陀はこの**「受(vedanā)」**こ... -
02. Kernel Source
論理で挑む「悟り」への挑戦:最強の思考ツール「三句」徹底解剖(全6回)ー第六:回仏教の「三句」論理構造の解説と考察
はじめに 提供された文書は、仏教の核心的な教え「無我(非我)」を、現代的な論理構造とシステム工学的アプローチで解説した連載記事の最終回です。この記事では、その内容を整理し、考察を加えます。 核心となる「三句」の論理構造 文書で紹介される最強... -
03. Debug Logs
論理で挑む「悟り」への挑戦:最強の思考ツール「三句」徹底解剖(全6回)第3回:【核心・前編】エゴの退路を断つ 〜「提示」から「反転」への論理構造〜
前回、私たちは自我(エゴ)を解体するための二つの強力な武器を手に入れました。 ブッダが定めた定義である「三句(これは私ではない…)」と、矛盾を暴き出す思考のメス「背理法」です。 今回といよいよ、これらの武器を組み合わせ、自我を論理的に完全に... -
03. Debug Logs
理で挑む「悟り」への挑戦:最強の思考ツール「三句」徹底解剖(全6回)第2回:【基礎】武器を手にせよ 〜「三句」の定義と「背理法」というメス〜
前回は、私たちが抱える「自我錯覚」というシステムエラーと、それを解体するためにブッダが「論理」という戦略を選んだ理由について触れました。 今回は、その論理の迷宮を攻略するために不可欠な、二つの強力な武器(基礎知識)を手に入れましょう。一つ...
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