3, Anattalakkhaṇasuttaṃ 「非我相経」「こうであれ」と命じられないものは我ではない― 色(rūpa)と受(vedanā)における非我の背理法(『相応部』)SN22.59(59-7〜10)
2025年12月15日 09:26 導入文 本節(SN 22.59/59-7〜59-10)は、「身体(色 rūpa)は自己(attā)ではない」ことを、仮定と検証で確かめる場面です。世尊はまずこう言います。もし身体が本当の自己なら、身体は病や苦(ābādha)に向かわず、さらに「こう...