2026年3月– date –
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03. Debug Logs
第4記事:木魚はなぜ南伝にないのか
——口伝が東にしか来なかった証拠 シリーズ:2500年間隠されていた仏教の真実 根拠:念処経(MN 10)・無碍解道(Paṭisambhidāmagga)・木魚の歴史資料 はじめに:道具が語る2500年の歴史 タイ・スリランカ・ミャンマーの寺院に木魚はない。 中国・日本・韓... -
01,Core Specs
第3事:木魚はなぜ南伝にないのか念処経から削除された動作
——2500年間見過ごされてきたパーリ語の証拠 シリーズ:2500年間隠されていた仏教の真実 根拠:念処経(MN 10)・アーナーパーナサティ経(MN 118)パーリ語原文 はじめに:証拠は経典の中にあった 仏教学者は2500年間、アーナーパーナサティ経(MN 118)を... -
01,Core Specs
第2記事:木魚はなぜ南伝にないのか人無我法有——支配の道具として機能した哲学
——認識論的非我が追放された本当の理由 シリーズ:2500年間隠されていた仏教の真実 根拠:部派仏教史資料・大乗仏教成立史・龍樹「中論」 はじめに:哲学が武器になった時代 釈迦の入滅後、教えは口伝で継承された。師から弟子へ、体験から体験へと伝わっ... -
01,Core Specs
第1記事:木魚はなぜ南伝にないのかアートマンとは何か
——2500年間誤解されてきた言葉の語源 シリーズ:2500年間隠されていた仏教の真実 根拠:MN 36・SN 22.59・語源研究資料 はじめに:一つの言葉が歴史を二つに割った 仏教の2500年の歴史は、一つの言葉をめぐる戦いだった。 その言葉は「アートマン(Āt... -
01,Core Specs
触から行動まで:人間OSの入出力システム完全仕様書(まとめ)
根拠:SN 12.1・SN 12.2・MN 38 0. この仕様書の目的 ヴィパッサナーが機能しない理由の多くは、どこで何が起きているかが曖昧なまま観察しているからだ。 煩悩がどこで発生するかが見えなければ、介入できない。機能を固定することが、修行の地図になる。... -
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「縁起経」(『相応部』12-1)
Namo tassa bhagavato arahato sammāsambuddhassa Saṃyuttanikāyo / Nidānavaggo / 1. Nidānasaṃyuttaṃ / 1. Buddhavaggo 1. Paṭiccasamuppādasuttaṃ Evaṃ me sutaṃ – ekaṃ samayaṃ bhagavā sāvatthiyaṃ viharati jetavane anāthapiṇḍikassa ārāme. Tatra ... -
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「アーナンダ経」(『増支部』3-32)
Ānandasuttaṃ (アーナンダ経) Atha kho āyasmā ānando yena bhagavā tenupasaṅkami; upasaṅkamitvā bhagavantaṃ abhivādetvā ekamantaṃ nisīdi. Ekamantaṃ nisinno kho āyasmā ānando bhagavantaṃ etadavoca – ‘‘Siyā nu kho, bhante, bhikkhuno tathārūpo... -
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Sāmaññaphalasuttaṃ(沙門果経)
Rājāmaccakathā 150. Evaṃ me sutaṃ – ekaṃ samayaṃ bhagavā rājagahe viharati jīvakassa komārabhaccassa ambavane mahatā bhikkhusaṅghena saddhiṃ aḍḍhateḷasehi bhikkhusatehi. Tena kho pana samayena rājā māgadho ajātasattu vedehiputto tadahupo... -
03. Debug Logs
Vibhaṅga(ヴィバンガ): 「分析」「分類」「詳細な解説」sutta(スッタ): 「経典
Vibhaṅga(ヴィバンガ): 「分析」「分類」「詳細な解説」 sutta(スッタ): 「経典」 つまり、あるテーマ(この経典の場合は「十二縁起」)について、構成要素を一つ一つ細かく分解して定義・解説したお経、という意味になります。全体をざっくりと語る... -
02. Kernel Source
縁起について詳しく説かれている主要な経典:
2026.03.20 これらがMN1と繋がる理由:縁起の根本原因は無明であり、それは四聖諦と縁起法に対する知識・理解の欠如を意味する。 つまり:MN1が示したsañjānāti→maññati→abhinandatiというパターンは縁起の一部。 MN1は縁起の認識論的な入口を示して...