02. Kernel Source– category –
開発者(ブッダ)によるオリジナル・ソースコード(パーリ聖典)および、最古の実装マニュアル『解脱道論(Vimuttimagga)』の解析ログ。
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13,禅法と数息 ― 「不工」の警告
第一節 数息と相随の位置づけ 【原文】 數息為相隨第二禪。何以故。不待念用故為相隨第二禪。 【書き下し】 数息は相随の第二禅と為す。何を以ての故に。念を待たざるを用って故に、相随の第二禅と為すなり。 【現代語訳】 数息は相随にお... -
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14,絆と棄捨 ― 補助輪を外すタイミング
第十四章 息の四種 ― 呼吸の物理診断 【原文】 息有四事。一為風。二為氣。三為息。四為喘。有聲為風。無聲為氣。出入為息。氣出入不盡為喘。 【書き下し】 息に四事有り。一は風と為し、二は気と為し、三は息と為し、四は喘と為す。声有るは風... -
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15,息の四種 ― 風・気・息・喘
第十五章 数息と相随の働き ― 外の遮断と内の隔離 第一節 外部と内部の切断 【原文】 數息斷外。相隨斷内。從外入數為斷外亦欲離外因縁。從中出數為欲離内因縁。外為身離。内為意離。身離意離是為相隨。出入息是二事。 【書き下し】 数息は外... -
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1,経文の冒頭 ― 釈迦の九十日間【佛説大安般守意經】巻上 原典詳解
安般守意の諸定義から六事の全展開まで カーネルソースコード詳解シリーズ 第二巻 Human OS Handbook 凡例 本書は後漢・安世高訳『佛説大安般守意經』巻上の全文を、以下の四層構造で一字一句追いかけるものである。 【原文】漢文テキスト(大正蔵 T602準... -
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B2,佛説大安般守意經卷上:詳解
数息中の意の逸走 数息して意走りて、即時に覚る者は、罪重くして意の罪軽く、意を引きて去ること疾き故に覚らざるなり。 詳細解説(Human OS的解釈):技術的負債(罪)と、CPUリソースの競合(疾き故に覚らざる) 安世高はここで、デバッグ作業(数息)... -
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C2,佛説大安般守意經卷上:詳解
出入息と五陰の相 出息・入息にて五陰の相を受くるとは、意の邪念疾く転じて還りて正しきに以て覚を生じて断ずることを謂う。五陰の相を受くると為す。受くると言うは、受けて受けざる相を謂うなり。 1. 五陰(ごおん) パーリ語: Pañca-khandha(パンチ... -
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A2,佛説大安般守意經卷上:詳解
『佛説大安般守意經』巻上 書き下し文 題号・校注・訳者 佛説大安般守意經巻上 此の経は随の字多し。数息相随の「随」を除き、余は皆、他本に「堕」に作る。 後漢 安息三蔵 安世高 訳 特に安世高(あんせいこう)などの初期の訳経においては、瞑想の状... -
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1,『佛説大安般守意經』:後漢安息三藏安世高譯【詳細】
佛説大安般守意經後漢安息三藏安世高譯目次 書き下し文佛説大安般守意經巻上 康僧会 序 序文本文 夫れ安般は、諸仏の大乗にして、以て衆生の漂流を済うなり。其の事に六有りて、以て六情を治む。情に内外有り。眼・耳・鼻・舌・身・心、之を内と謂う。色... -
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人間OS仕様書|佛説大安般守意経 巻上
Document ID: SPEC-ANAPANA-01 Source: 佛説大安般守意経 巻上(後漢・安世高訳) Category: 02. Kernel Source MODULE 1:安・般・守意のシステム挙動定義 項目定義OS的機能安(入息)身・生・有・清入力トラフィックの受信般(出息)息・滅・無・浄出力... -
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人間OS仕様書|佛説大安般守意経 巻上 序文(康僧会)
Document ID: SPEC-ANAPANA-00 Source: 佛説大安般守意経 康僧会序 Category: 02. Kernel Source MODULE 1:I/Oポートとエラー定義 項目原文定義OS的機能内(Internal)眼・耳・鼻・舌・身・心6つの標準入力ポートハードウェア・インターフェース外(Exter...