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SPEC-GYOMON-V5-12:白・光明の一切入──天眼を開く光の二入
巻:解脱道論 第五巻 行門品の二バッチ:12関数名:white_and_light_kasina原典範囲:「白一切入」〜「解脱道論 巻第五」(巻末) 核心 白一切入と光明一切入は、第五巻の最終二業処である。白一切入は八つの固有功徳を持ち、他の色一切入より特別な位置を... -
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九つの散論と四種の人──禅定篇の俯瞰
解脱道論 第五巻 行門品の二 Batch 09 前の物語 → [Batch-V5-08] 分明を離れて細想に至る次の物語 → [Batch-V5-10] 四大の残り三つへの展開 散句というセクション 初禅から非想非非想処まで、禅定の階梯が一つずつ記述されてきた。各段階で、過患と功徳、... -
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SPEC-GYOMON-V5-09:散句──定の総括・九の論点と四種の人
巻:解脱道論 第五巻 行門品の二バッチ:09関数名:jhana_miscellanea原典範囲:「上の義を重ねて明かす」〜「散句已に竟り、地一切入已に満つ」 核心 散句は、禅定の階梯の記述が終わった後、定全体についての論点を九つ集めて整理するセクションである。... -
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分明を離れて細想に至る──禅定の限界点
解脱道論 第五巻 行門品の二 Batch 08 前の物語 → [Batch-V5-07] 識を失って無所有に住す次の物語 → [Batch-V5-09] 九つの散論と四種の人 想もまた、病であり、腫物であり、棘である 前のバッチで、無所有処の到達が示された。識の無性を見る定。識は実在... -
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SPEC-GYOMON-V5-08:非想非非想処──細想有余と禅定の限界
巻:解脱道論 第五巻 行門品の二バッチ:08関数名:neither_perception_nor_non原典範囲:「無所有処の過患を念ず」〜「非非想定、已に竟りぬ」 核心 非想非非想処は、想が極限まで微細化する禅定の最終段階である。分明なる想は滅し、無想とも言えない細... -
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虚空を越えて識に住す──識が所縁として立ち上がる
解脱道論 第五巻 行門品の二 Batch 06 前の物語 → [Batch-V5-05] 色を離れて虚空に入る次の物語 → [Batch-V5-07] 識を失って無所有に住す 虚空もまた、色のすぐ隣 前のバッチで、虚空無辺処への移行が示された。地一切入の相を除き、無辺の虚空を作意する... -
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SPEC-GYOMON-V5-06:識無辺処──虚空を越えて識を所縁とする
巻:解脱道論 第五巻 行門品の二バッチ:06関数名:infinite_consciousness原典範囲:「虚空定の過を念ず」〜「寿命四千劫なり。識入、已に竟りぬ」 核心 識無辺処は、虚空無辺処を越え、識そのものを所縁とする定である。虚空の過患は、色への近さと、有... -
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色を離れて虚空に入る──虚空無辺処への移行
解脱道論 第五巻 行門品の二 Batch 05 前の物語 → [Batch-V5-04] 白畳の喩えと不苦不楽次の物語 → [Batch-V5-06] 虚空を越えて識に住す 色界の極点から、色そのものへの問い 前のバッチで、第四禅の到達が示された。色界の極点。捨念清浄。不苦不楽。白畳... -
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SPEC-GYOMON-V5-05:虚空無辺処──色界を越えて無色定へ
巻:解脱道論 第五巻 行門品の二バッチ:05関数名:infinite_space原典範囲:「四禅の過を念ず」〜「寿命二千劫なり」 核心 虚空無辺処は、色界を越えて無色界に入る第一段階である。地一切入の相を除き、その場所に無辺の虚空を作意する。色の過患(器仗・... -
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自在なき昇格──山犢の喩え
解脱道論 第五巻 行門品の二 Batch 01 前の物語 → [第四巻 Batch 12] 退住勝達の四分次の物語 → [Batch-V5-02] 覚観の滅と泉の喩え 禅定篇第二巻の入口 第四巻で地一切入の修行が完全に展開された。十二のバッチを通じて、業処修行の構造が示された。曼陀...
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