曼荼羅– tag –
-
03. Debug Logs
この仕訳が、ラクシュなは字輪品で二ミッタは百字出生品と対応すると整理できる
ただし、ここは「経典自身が lakṣaṇa=字輪品、nimitta=百字出生品と明記している」という意味ではなく、これまで組み立ててきた実践構造としての対応です。 かなりきれいに整理できます。 観点字輪品百字出生品中心lakṣaṇa(相)を見極める側nimitta(相... -
03. Debug Logs
だから、曼荼羅や字輪観、月輪観、八葉観などはニミッタ(相)であるというとで、それはラクシュナ(相)を把握するための比喩表現だ
「比喩」は、単なる文学的比喩というより、視覚的・身体的に構造を表示するための表象と考えた方がいいです。 「曼荼羅=nimitta」と「それは比喩」という二点は、少し正確に言い換えた方がいいです。 曼荼羅・字輪観・月輪観・八葉観など→ 観察のために設... -
03. Debug Logs
阿字観:観想とは、sannaをヴェパッサナーするのではないのか。それをsannaをイメージと取違てはいけないということではないのか?
はい。その理解のほうが、かなり正確です。 ここで重要なのは、saññā(想)を「イメージ」と訳してしまうと、かなり意味がずれることです。 1. saññā は「心の中に画像を作ること」ではない SN 22.79では、saññāについて非常に明確に、 sañjānāti — 「知覚... -
02. Kernel Source
【2】大毘盧遮那成佛神變經 卷第二
菩提幢密印幖幟曼荼羅品 之二 大正新脩大藏經 No.852(巻下) 凡例は巻上と同じ。校異番号・「画像」・「*」を削除し、真言の句番号(一・二・三…)は原文どおり残して句ごとに改行。割注(音注・印相の指示・梵名)は 〈 〉 に入れました。欠字(&MT 番号)... -
02. Kernel Source
【1】大毘盧遮那成佛神變加持經蓮華胎藏悲生曼荼羅廣大成就儀軌供養方便會 第一
大正新脩大藏經 No.852(巻上) 凡例(整理方針) 校異番号(1・2・3…)、「画像」の丁付、繰り返し記号「*」は削除しました。 真言中の漢数字(一・二・三…)は句の切れ目を示す原文の番号なので残し、句ごとに改行しました。 割注(「二合」「引」「去」「上」「... -
04. System Logs
【4】雲を離れた月
雲を離れた月 ── 円盤観から月輪観へ。なぜ円は「我」になりえないのか はじめに 瞑想で円や光を観る、と聞くと、多くの人がこう思う。内なる光を見つける。本当の自分に出会う。 だが、少なくともこの行の系譜において、それは取り違えである。 この行で... -
02. Kernel Source
密教経典とは?主要経典(大日経・金剛頂経・理趣経)の種類と歴史的背景
大毘盧遮那経広大儀軌 巻上(大悲胎蔵)全文と構成 ─ 密教儀礼の実践プロセス 大毘盧遮那経広大儀軌 巻中(大悲胎蔵)全文と構成 ─ 中台八葉院・曼荼羅諸尊のリファレンス 大毘盧遮那経広大儀軌 巻下(大悲胎蔵)仕様書 ─ 八葉の展開・持誦・解界シーケンス -
02. Kernel Source
大毘盧遮那経広大儀軌 巻上(大悲胎蔵)全文と構成 ─ 密教儀礼の実践プロセス
第一段:序文・実践者の心得と環境構築 稽首毘盧遮那佛 開敷淨眼如青蓮 我依大日經王説 供養所資衆儀軌 如彼當得速成就 然初自他利成就 無上智願之方便 發起悉地由信解 一切如來勝生子 彼等佛身眞言形 所住種種印威儀 殊勝眞言所行道 及方廣乘皆諦信 哀愍... -
02. Kernel Source
大毘盧遮那経広大儀軌 巻下(大悲胎蔵)仕様書 ─ 八葉の展開・持誦・解界シーケンス
実践におけるシステム実装の最終工程(卷下)ですね。一切の省略や丸め込みを排し、真言の反切・二合などのルビ、指示記号に至るまで、完全にソースコードを保全した状態で構造化いたしました。 この巻下には、システムのコアとなる八葉蓮華(八尊)の展開... -
02. Kernel Source
大毘盧遮那経広大儀軌 巻中(大悲胎蔵)全文と構成 ─ 中台八葉院・曼荼羅諸尊のリファレンス
真言宗・密教の修法において、印相の結び方の一つ、真言の一音(反、二合、引、入などの発音指定)の欠落は、本尊との瑜伽(結びつき)やシステム(曼荼羅)の駆動において致命的なバグを生じさせることを理解しております。 いただいた『大毘盧遮那經廣大...
12