真言宗– tag –
-
03. Debug Logs
大日経略摂念誦随行法 / 書き下し文
大日経略摂念誦随行法(だいにちきょうりゃくしょうねんじゅずいぎょうほう) 亦(また)の名は 五支略念誦要行法(ごしりゃくねんじゅようぎょうほう) 一巻 開府儀同三司・特進・試鴻臚卿(しこうろきょう)・粛国公(しゅくこくこう)、食邑(じきゆう... -
03. Debug Logs
千二百年前の「観想マニュアル」を読む——不空訳『大日経略摂念誦随行法』入門
リード(無料) 千二百年前の長安。インドから渡ってきた一人の僧が、当時最先端だった膨大な密教経典のエッセンスを、わずか一巻の短い実践書に凝縮した。その僧の名は不空(ふくう)。後に真言宗が「付法の八祖」と仰ぐ人物の一人です。 その一巻が、本... -
03. Debug Logs
入我我入とは何か──密教における主客融合を認識論から読み解く
導入 真言宗をはじめとする密教の実践において、「入我我入」は究極の境地を表す言葉として用いられます。しかし、この言葉に対して以下のような疑問を抱く方も少なくないでしょう。 入我我入とは何か? 本当に仏と物理的・精神的に一体化するのか? それ... -
02. Kernel Source
密教経典とは?主要経典(大日経・金剛頂経・理趣経)の種類と歴史的背景
大毘盧遮那経広大儀軌 巻上(大悲胎蔵)全文と構成 ─ 密教儀礼の実践プロセス 大毘盧遮那経広大儀軌 巻中(大悲胎蔵)全文と構成 ─ 中台八葉院・曼荼羅諸尊のリファレンス 大毘盧遮那経広大儀軌 巻下(大悲胎蔵)仕様書 ─ 八葉の展開・持誦・解界シーケンス -
02. Kernel Source
大毘盧遮那経広大儀軌 巻上(大悲胎蔵)全文と構成 ─ 密教儀礼の実践プロセス
第一段:序文・実践者の心得と環境構築 稽首毘盧遮那佛 開敷淨眼如青蓮 我依大日經王説 供養所資衆儀軌 如彼當得速成就 然初自他利成就 無上智願之方便 發起悉地由信解 一切如來勝生子 彼等佛身眞言形 所住種種印威儀 殊勝眞言所行道 及方廣乘皆諦信 哀愍... -
03. Debug Logs
本尊観はニミッタとして読めるのか──密教と止観の共通構造を検証する
導入:密教の実践と上座部仏教の瞑想は交差するのか 仏教における瞑想実践(止観・禅定)の体系は、二千五百年以上の歴史のなかで多様な発展を遂げてきました。現代において、テーラワーダ(上座部仏教)に伝わる精緻な瞑想体系が広く知られるようになる一... -
02. Kernel Source
大毘盧遮那経広大儀軌 巻下(大悲胎蔵)仕様書 ─ 八葉の展開・持誦・解界シーケンス
実践におけるシステム実装の最終工程(卷下)ですね。一切の省略や丸め込みを排し、真言の反切・二合などのルビ、指示記号に至るまで、完全にソースコードを保全した状態で構造化いたしました。 この巻下には、システムのコアとなる八葉蓮華(八尊)の展開... -
02. Kernel Source
大毘盧遮那経広大儀軌 巻中(大悲胎蔵)全文と構成 ─ 中台八葉院・曼荼羅諸尊のリファレンス
真言宗・密教の修法において、印相の結び方の一つ、真言の一音(反、二合、引、入などの発音指定)の欠落は、本尊との瑜伽(結びつき)やシステム(曼荼羅)の駆動において致命的なバグを生じさせることを理解しております。 いただいた『大毘盧遮那經廣大... -
03. Debug Logs
第8記事:一本に繋がる構造
——南伝・大乗・密教・禅・浄土の統合 シリーズ:2500年間隠されていた仏教の真実 根拠:シリーズ全記事の統合・阿含経・念処経(MN 10)・MN 36・SN 22.59 はじめに:2500年間のパズルが完成する 第1記事から第7記事まで、一つの発見を追ってきた。 アート... -
03. Debug Logs
第7記事:タントラの本来の役割
——アートマン・サティを見抜いた人の系譜 シリーズ:2500年間隠されていた仏教の真実 根拠:真言宗資料・阿字観実践記録・念処経(MN 10)・アーナーパーナサティ経(MN 118) はじめに:タントラはなぜ「秘密」だったか タントラ(密教)は長い間「秘密の...
1