サンスクリット語– tag –
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与満願:『大毘盧遮那成仏神変加持経』(略称『大日経』)巻第四「密印品第九」にある、「大護印」(大護真言 / 大護明王)の修法儀軌の一節
経文の意味・解説 真言(マントラ) 「南麼三曼多勃馱喃(なうまく さんまんだ ぼだなん)」:Namaḥ samanta buddhānāṃ(一切の諸仏に帰命したてまつる)。 「嚩囉娜伐折囉 怛麼 迦(ばらだ ばざら たまか)」:Varada vajrātmaka(願を与え給う金剛尊よ /... -
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aとnirの違いは
ここは a-/an- と nir-/niḥ- の違いですね。かなり重要です。 1. a-/an- 基本的には**否定・反対・非〜**を作る接頭辞です。 a-:子音の前 an-:母音の前 例: a-kṛta → 作られていない/非作 an-utpāda → 不生 a-svabhāva → 非自性/自性を欠く したがっ... -
05. Glossary
『大日経』密印品第九の13番「降魔の印(怖一切爲障者印=一切の障礙者を恐怖させる印)」の真言
お示しの真言は、前回整理した「一 如来の諸印」セクションの続き、「三 金剛部の印(属:金剛部または護身・降魔の真言)」に含まれる真言です。 具体的には、『大日経』密印品第九の13番「降魔の印(怖一切爲障者印=一切の障礙者を恐怖させる印)」の真... -
05. Glossary
如来頂相の真言の解説
namaḥ samanta-buddhānām gaganānantaspharaṇa viśuddhadharmanirjāta svāhā 【和訳】 あまねき諸仏に帰命したてまつる。虚空のごとく無辺に遍満する者よ、清浄なる法より生じた者よ、成就あれ。 【サンスクリット語の分解】 namaḥ(ナマッ) 「帰命... -
05. Glossary
11. 『大日経』如来身会の11番「施無畏印(せむいいん)」の真言
お示しの真言は、前回整理したです。 全体の意味としては、「あまねく一切の仏たちに帰命いたします。すべての点において、勝者(如来)よ、勝者よ、あらゆる恐怖を打ち滅ぼす者よ、成就あれ」となります。 サンスクリット語の単語ごとに詳しく分解すると... -
03. Debug Logs
如来身会の大慧刀の印言とは?
namaḥ samanta-buddhānām mahā-khaḍga-virāja dharma-saṃdarśaka sahaja sat-kāya-dṛṣṭi-cchedaka tathāgatādhimukti-nirjāta virāga-dharma-nirjāta hūṃ この真言(マントラ)は、大乗仏教・密教において、「我執(自我への執着)」や「無明(根源的な無... -
05. Glossary
MaMA:日常の「ママ」が、仏教では「エゴ」の核心に?――言葉の不思議な旅
私たちは日常、親しみを込めて母親を「ママ」と呼びます。しかし、この「ママ」という音(おん)を、古代インドの言葉であるサンスクリット語、さらにその奥にある仏教哲学の世界で読み解くと、驚くほど異なる、そして深い意味が見えてきます。 日本語の日... -
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第1記事:木魚はなぜ南伝にないのかアートマンとは何か
——2500年間誤解されてきた言葉の語源 シリーズ:2500年間隠されていた仏教の真実 根拠:MN 36・SN 22.59・語源研究資料 はじめに:一つの言葉が歴史を二つに割った 仏教の2500年の歴史は、一つの言葉をめぐる戦いだった。 その言葉は「アートマン(Āt... -
01,Core Specs
The Smaller Sukhāvatīvyūha(小無量寿経)
『小無量寿経』(阿弥陀経)のサンスクリット原典ですね。順番に交互に訳していきます。 The Smaller Sukhāvatīvyūha(小無量寿経)モジュール1:極楽サーバーのインフラとホスト性能(第1段〜第9段) // namaḥ sarvajñāya // 一切智者に帰命し奉る。 evaṃ...
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