Human OS– tag –
-
02. Kernel Source
禅定篇──解脱道論 第四・第五巻の総括
解脱道論 ブロック統合記事・第二篇 前の物語 → 出発篇統合記事次の物語 → 解脱篇【第六巻 Batch 01】──新たな章へ 目次 なぜ「禅定篇」なのか 第四巻の到達点──地一切入の雛形と初禅の成就 第五巻前半の到達点──色界の階梯と無色界への移行 第五巻中盤の... -
02. Kernel Source
天眼を開く光の二入──白と光明、そして禅定篇の閉じ
解脱道論 第五巻 行門品の二 Batch 12 前の物語 →[Batch-V5-11] 花を縁ずる三つの色次の物語 → 禅定篇統合記事/第六巻(解脱篇) 色一切入の最後の二つ 前のバッチで、青・黄・赤の三つの色一切入が展開された。花の色を所縁として、三角または四角の曼陀... -
02. Kernel Source
SPEC-GYOMON-V5-12:白・光明の一切入──天眼を開く光の二入
巻:解脱道論 第五巻 行門品の二バッチ:12関数名:white_and_light_kasina原典範囲:「白一切入」〜「解脱道論 巻第五」(巻末) 核心 白一切入と光明一切入は、第五巻の最終二業処である。白一切入は八つの固有功徳を持ち、他の色一切入より特別な位置を... -
02. Kernel Source
花を縁ずる三つの色──青・黄・赤の一切入
解脱道論 第五巻 行門品の二 Batch 11 前の物語 → [Batch-V5-10] 四大の残り三つへの展開次の物語 → [Batch-V5-12] 天眼を開く光の二入 四大から色彩へ 前のバッチで、水・火・風の三一切入が展開された。地・水・火・風の四大が揃った。これらは、色界の... -
02. Kernel Source
SPEC-GYOMON-V5-11:青・黄・赤の一切入──花を縁ずる三つの色
巻:解脱道論 第五巻 行門品の二バッチ:11関数名:color_kasina_series_1原典範囲:「青一切入」〜「赤一切入、已に竟りぬ」 核心 青・黄・赤の三一切入は、色彩を所縁とする業処である。四大(地水火風)が物質そのものを所縁とするのに対し、色一切入は... -
02. Kernel Source
四大の残り三つへの展開──水・火・風
解脱道論 第五巻 行門品の二 Batch 10 前の物語 → [Batch-V5-09] 九つの散論と四種の人次の物語 → [Batch-V5-11] 花を縁ずる三つの色 雛形が働き始める 前のバッチ(散句)で、「散句已に竟り、地一切入已に満つ」と閉じられた。地一切入の全記述が完結し... -
02. Kernel Source
SPEC-GYOMON-V5-10:水・火・風の一切入──四大の残り三つへの展開
巻:解脱道論 第五巻 行門品の二バッチ:10関数名:water_fire_wind_kasina原典範囲:「水一切入」〜「風一切入、已に竟りぬ」 核心 水・火・風の一切入は、地一切入の雛形を、他の三大(四大のうち地を除いた三つ)に適用したものである。構造は地一切入... -
02. Kernel Source
九つの散論と四種の人──禅定篇の俯瞰
解脱道論 第五巻 行門品の二 Batch 09 前の物語 → [Batch-V5-08] 分明を離れて細想に至る次の物語 → [Batch-V5-10] 四大の残り三つへの展開 散句というセクション 初禅から非想非非想処まで、禅定の階梯が一つずつ記述されてきた。各段階で、過患と功徳、... -
02. Kernel Source
SPEC-GYOMON-V5-09:散句──定の総括・九の論点と四種の人
巻:解脱道論 第五巻 行門品の二バッチ:09関数名:jhana_miscellanea原典範囲:「上の義を重ねて明かす」〜「散句已に竟り、地一切入已に満つ」 核心 散句は、禅定の階梯の記述が終わった後、定全体についての論点を九つ集めて整理するセクションである。... -
02. Kernel Source
分明を離れて細想に至る──禅定の限界点
解脱道論 第五巻 行門品の二 Batch 08 前の物語 → [Batch-V5-07] 識を失って無所有に住す次の物語 → [Batch-V5-09] 九つの散論と四種の人 想もまた、病であり、腫物であり、棘である 前のバッチで、無所有処の到達が示された。識の無性を見る定。識は実在...