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大安般守意経について
序文 佛説大安般守意經巻上(漢文):後漢安息三藏安世高譯1,『佛説大安般守意經』:後漢安息三藏安世高譯(書き下し文) 人間OS仕様書|佛説大安般守意経 巻上 序文(康僧会)1,『佛説大安般守意經』:後漢安息三藏安世高譯【詳細】 本文 佛説大安般守... -
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11,息の長短と道 ― 呼吸によるシステム負荷の計測
第一節 呼吸の長さとシステム状態 【原文】 入息短出息長。無所念為道意。有所念為罪。罪惡在外不在内。 【書き下し】 入息短く出息長し。念ずるところなきは道意と為す。念ずるところ有るは罪と為す。罪悪は外に在りて内に在らざるなり。 【現... -
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12,息の長短と道 ― 呼吸の質が示すもの
第一節 禅の定義 ― 棄 【原文】 禪法惡來不受是名為棄。 【書き下し】 禅法は悪来たりても受けざる、是れを名づけて棄と為す。 【現代語訳】 禅の法とは、悪がやって来ても受け取らないことである。これを「棄(捨てること)」と名づける... -
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13,禅法と数息 ― 「不工」の警告
第一節 数息と相随の位置づけ 【原文】 數息為相隨第二禪。何以故。不待念用故為相隨第二禪。 【書き下し】 数息は相随の第二禅と為す。何を以ての故に。念を待たざるを用って故に、相随の第二禅と為すなり。 【現代語訳】 数息は相随にお... -
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14,絆と棄捨 ― 補助輪を外すタイミング
第十四章 息の四種 ― 呼吸の物理診断 【原文】 息有四事。一為風。二為氣。三為息。四為喘。有聲為風。無聲為氣。出入為息。氣出入不盡為喘。 【書き下し】 息に四事有り。一は風と為し、二は気と為し、三は息と為し、四は喘と為す。声有るは風... -
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15,息の四種 ― 風・気・息・喘
第十五章 数息と相随の働き ― 外の遮断と内の隔離 第一節 外部と内部の切断 【原文】 數息斷外。相隨斷内。從外入數為斷外亦欲離外因縁。從中出數為欲離内因縁。外為身離。内為意離。身離意離是為相隨。出入息是二事。 【書き下し】 数息は外... -
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あなたの苦しみには12のステップがある ― 十二因縁が教える「介入すべきたった一つのポイント」
苦しみは一瞬で生まれるように見える。上司の一言で怒りが湧く。SNSのコメントで落ち込む。過去の記憶が突然フラッシュバックする。どれも「いきなり」起きたように感じる。 しかし仏教の十二因縁(paṭiccasamuppāda)は、その「いきなり」の内部に12のス... -
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人間の意識は「シングルスレッド」である ― 安般守意経が2000年前に見抜いた認知の限界
石のことを考えている。その次に木のことを考えた。その瞬間、石の認識は完全に消える。 安般守意経の巻下に、こういう一節がある。「譬えば石を念じて石より出でて木に入れば石便ち滅するがごとし」。2000年前に書かれた経典が、人間の意識の最も基本的な... -
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A2,佛説大安般守意經卷上:詳解
『佛説大安般守意經』巻上 書き下し文 題号・校注・訳者 佛説大安般守意經巻上 此の経は随の字多し。数息相随の「随」を除き、余は皆、他本に「堕」に作る。 後漢 安息三蔵 安世高 訳 特に安世高(あんせいこう)などの初期の訳経においては、瞑想の状... -
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なぜ「鼻の頭」に集中するのか
― 1800年前の瞑想マニュアルが示す、一点集中の科学 ― 瞑想で「どこに意識を置くか」問題 瞑想を始めた人が最初にぶつかる疑問がある。「意識をどこに置けばいいのか」である。 お腹の動きに集中する方法がある。胸の呼吸に集中する方法がある。全身の感覚...