六妙門– tag –
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3,『釋禪波羅蜜次第法門』 現代語訳(六妙門:止・観の段階)
【三、止(し:心を止める)】 「止」には二種類ある。一には「修止(みずから止を修める)」、二には「止相応(自然と止に合致する)」。 1. 修止(みずから止を修める): 三つの「止」の法の中で、ここではただ「制心止(心を制御して止める法)」だけ... -
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2,『釋禪波羅蜜次第法門』 現代語訳(六妙門:数・随の段階)
最初に「六妙門」について、大きく三つの項目に分けて解説する。一には名前の定義(釈名)、二には階層(位次)、三には実践と証明(修証)についてである。 【一、釈名(六妙門の定義)】 第一に名前の定義について。「六妙門」とは、 一に「数(すう:息... -
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1,『釋禪波羅蜜次第法門』 現代語訳(三種の法門とユーザーの適合性)
今、3つの法門(アプローチ)に焦点を当てて、「有漏(まだ煩悩のバグが残る状態)でもあり、無漏(煩悩のバグがない状態)でもある禅定」について解説しよう。 1つ目は「六妙門」、2つ目は「十六特勝」、3つ目は「通明観」である。 これら3つの法門もまた... -
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3:『釋禪波羅蜜次第法門』書き下し文
『釋禪波羅蜜次第法門』書き下し文(第3ブロック) 【三、止(し)】 止(し)に二種有り。一には修止(しゅし)。二には止相応(しそうおう)。 一に修止とは、三止の中に但(た)だ制心止(せいしんし)を用ゐるなり。心を制して諸(もろもろ)の縁慮(... -
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2:『釋禪波羅蜜次第法門』書き下し文
『釋禪波羅蜜次第法門』書き下し文(第2ブロック) 初めに六妙門を釈すること三と爲(な)す。 一には釈名(しゃくみょう)、二には位次(いじ)を辯(べん)ず、三には修証を明かす。 第一に釈名とは、所言(いわゆる)六妙門とは、一に数(すう)、二に... -
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1:釈禅波羅蜜修証第七の三:亦有漏亦無漏禅(やくうろやくむろぜん)を修証す
釈禅波羅蜜修証第七の三:亦有漏亦無漏禅(やくうろやくむろぜん)を修証す 天台智者大師の『釋禪波羅蜜次第法門』第1ブロック、書き下し文にいたします。 『釋禪波羅蜜次第法門』書き下し文 今、三種の法門に約して、以て亦有漏亦無漏(やくうろやくむろ... -
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(漢文)釋禪波羅蜜次第法門卷第七 隋天台智者大師説弟子法愼記
釋禪波羅蜜次第法門卷第七 隋天台智者大師説 弟子法愼記 弟子灌頂再治 釋禪波羅蜜修證第七之三修證亦有漏亦無漏禪 今約三種法門。以辯亦有漏亦無漏禪。一者六妙門。二者十六特勝。三者通明觀。此三法門亦得説爲淨禪。此中明淨禪與阿毘曇有小異淺深位次。...
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