02. Kernel Source– category –
開発者(ブッダ)によるオリジナル・ソースコード(パーリ聖典)および、最古の実装マニュアル『解脱道論(Vimuttimagga)』の解析ログ。
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SPEC-HOUBEN-V11-02:苦集聖諦・苦滅聖諦・苦滅道聖諦──三十七菩提分の八正道への摂取
第十一巻 Batch 02 / シンプル版 章題:五方便品第十一の二 略号:HOUBEN(継続) 0. 本バッチの位置 Batch 01 で苦聖諦が展開された。十苦・二種・三種の三層構造で、苦の体系が示された。最終的には五受陰の行苦が、苦聖諦の最も深い相として現れた。 本バッ... -
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Batch-V11-01:聖諦方便の開口と苦の体系──「私の苦」が解体される
第十一巻 Batch 01 / 物語版 章題:五方便品第十一の二 略号:HOUBEN(第十巻からの継続) 1. 第十巻からの渡り 第十巻が閉じた。「解脱道論 巻第十」。 修行者の手元には、四つの装置が揃った。陰方便・入方便・界方便・因縁方便。「私の身体」「私が見ている... -
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SPEC-HOUBEN-V11-01:聖諦方便の開口・苦聖諦
第十一巻 Batch 01 / シンプル版 章題:五方便品第十一の二 略号:HOUBEN(第十巻からの継続) 0. 本バッチの位置 第十巻で、五方便のうち四方便(陰・入・界・因縁)が完備された。聖諦方便は第十一巻に持ち越された。本バッチは、その聖諦方便の開口と、苦聖諦... -
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Integration-08-V11:第十一巻統合──四聖諦の体系から「唯だ滅を見る」へ
解脱道論プロジェクト・第十一巻全体の総括記事 前統合 → Integration-07-V10.md(第十巻統合) 次統合 → Integration-09(第十二巻以降の統合、未作成) 序 第十一巻が閉じた。「觀滅智已に竟る」「解脱道論巻第十一(終)」。 第十巻が閉じたのは、四方便(陰・... -
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Integration-07-V10:第十巻統合──「私」の解体装置と三十七菩提分への門
解脱道論プロジェクト・第十巻全体の総括記事 前統合 → Integration-06-V9.md(第九巻統合) 次統合 → Integration-08(第十一巻以降の統合、未作成) 序 第十巻は、業処カタログ完備後の修行者に、「私」の構造を分解する四つの装置を渡す巻である。そして第... -
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Batch-V10-06:因縁の精密分析と第十巻の閉じ──死から再生へ、世間から出世間へ
解脱道論プロジェクト・第十巻 Batch 06(物語版) 序 第十巻 Batch 05 で因縁方便の前半が展開された。十二因縁の宣言、各支の定義、穀の種の連鎖、無明の自己循環、一刹那の十二因縁、煩悩・業・果報の分配。 そして本バッチで、因縁方便の後半が展開され... -
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SPEC-HOUBEN-V10-06:因縁方便の精密分析と第十巻の閉じ
解脱道論プロジェクト・第十巻 Batch 06(シンプル版) 1. 本バッチの位置 第十巻 Batch 05 で因縁方便の前半が完了した(十二因縁の宣言、各支の定義、穀の種の連鎖、一刹那の十二因縁、煩悩・業・果報の分配、因縁と因縁法の区別)。本バッチでは、因縁方便... -
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Batch-V10-05:因縁方便──十二因縁と一刹那の縁起
解脱道論プロジェクト・第十巻 Batch 05(物語版) 序 第十巻 Batch 04 で界方便が完結した。「化の境界」の問答で、陰・入・界の三門が補完的に機能することが原典自身によって示された。 そして本バッチで、第四の方便である因縁方便が始まる。 陰・入・界... -
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SPEC-HOUBEN-V10-05:因縁方便──十二因縁の宣言と各支の定義
解脱道論プロジェクト・第十巻 Batch 05(シンプル版) 1. 本バッチの位置 第十巻 Batch 04 で界方便が完結した(十八界の定義と「化の境界」の問答による三門の自己解説)。本バッチでは、第四の方便である因縁方便の前半を扱う。十二因縁の宣言、各支の定義... -
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Batch-V10-04:界方便──十八界と「なぜ三門が必要か」の自己解説
解脱道論プロジェクト・第十巻 Batch 04(物語版) 序 第十巻 Batch 03 で入方便が完結した。十二の門と、王の比喩による眼門の七心。「私が見ている」という一瞬の事象が、王・園を守る人・傴女・聾人・刀を捉る女・大臣・夫人の連携の中で起こる。「私」と...