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小品般若経 巻第二① 不離の行を、仏の如く見よ
今回の位置 巻第一は、得ない、住しない、涅槃も幻、で閉じました。巻第二は塔品第三です。諸天が歓喜して、同じ般若を「持って行ずる」側へ開きます。 持つ主体を立て直すのではありません。離れない行を、仏の相で見よ、と先に置きます。受持も読誦も、... -
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小品般若経 巻第一③ 諸法無受三昧
前回までで、須菩提(しゅぼだい)はこう言いました。菩薩を見ず、菩薩を得ず、般若波羅蜜(はんにゃはらみつ)も見ず得ない。その名で誰かに般若を教える、ということ自体が、すでに危うい。 今回は、その空が「何もしないこと」ではなく、受けない行とし... -
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小品般若経 巻第一② 菩薩を見ず、般若を得ず
今回の位置 前回は僧叡(そうえい)の序でした。訳出の経緯と、般若と法華の相待です。今回から本文に入ります。会座は王舎城(おうしゃじょう)の耆闍崛山(ぎじゃくっせん)。対告の中心は須菩提(しゅぼだい)です。初品は、般若の定義から始まりません... -
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小品般若経 巻第一① 僧叡「小品経序」を読む記事の説明
タイトル鳩摩羅什訳『小品般若波羅蜜経』の門前にあたる、僧叡の「小品経序」。408年の訳出経緯、旧訳との違い、般若と法華の相待を、書き下しと短い読みの勘所で解説していきます。 今回の位置 本文に入る前に、釈僧叡(しゃくそうえい)の序。ただの前書... -
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小品般若波羅蜜経(しょうぼんはんにゃはらみつきょう) 巻第三:書き下し文
[書き下し文] 小品般若波羅蜜経(しょうぼんはんにゃはらみつきょう) 巻第三(読誦用テキスト) 後秦(こうしん)の亀茲国(きじこく)の三蔵(さんぞう)、鳩摩羅什(くまらじゅう)訳す 佐助品(さじょほん) 第六 仏(ほとけ)、釈提桓因(しゃくだ... -
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摩訶般若波羅蜜経(まかはんにゃはらみつきょう)巻第一(かんだいいち):書き下し文
小品経序(しょうぼんきょうじょ) 釈僧叡(しゃくそうえい) 般若波羅蜜経(はんにゃはらみつきょう)なる者(もの)は、理(り)を窮(きわ)め性(しょう)を尽(つ)くすの格言(かくげん)、菩薩(ぼさつ)成仏(じょうぶつ)の弘軌(こうき)なり。 ... -
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【2】小品般若波羅蜜經 卷第七
小品般若波羅蜜經 卷第七 後秦龜茲國三藏鳩摩羅什譯 深功徳品 第十七 爾時須菩提白佛言。 「希有世尊。是阿毘跋致(あびばっち:不退転)菩薩。成就大功徳。世尊。能説阿毘跋致菩薩恒河沙等相貌。説是相貌。則是説深般若波羅蜜相。」 佛言。 「善哉善哉。... -
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【1】小品摩訶般若波羅蜜經
小品経序 釈僧叡 般若波羅蜜經者。窮理盡性之格言。菩薩成佛之弘軌也。軌不弘則不足以寮群異指其歸。性不盡則物何以登道場成正覺。正覺之所以成。群異之所以一。何莫由斯道也。是以異教慇懃。三撫以之頻發。功徳疊校。九増以之屡至。如問相摽玄而玄其玄。...
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