般若波羅蜜– tag –
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小品般若経 巻第二② 受持すれば、毀乱は自ずから滅す
今回の位置 前回は、離れない行を仏の如く見よ、でした。燃燈仏の授記も、その不離の上に置かれました。 今回から、受持・読誦の現世功徳に入ります。巻を持つ話が始まりますが、持つ主体を太くする話ではありません。離れずに行ずる者のところでは、毀乱... -
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小品般若経 巻第二① 不離の行を、仏の如く見よ
今回の位置 巻第一は、得ない、住しない、涅槃も幻、で閉じました。巻第二は塔品第三です。諸天が歓喜して、同じ般若を「持って行ずる」側へ開きます。 持つ主体を立て直すのではありません。離れない行を、仏の相で見よ、と先に置きます。受持も読誦も、... -
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小品般若経 巻第一⑧ 涅槃もまた幻の如し
今回の位置 前回は、五蘊にも四果にも仏法にも住しない、と見ました。如来の住は住心がないことです。今回、諸天はそれを「解しがたい」と言います。須菩提は、解る側を増やしません。聴く者も幻、涅槃も幻。巻第一は、ここで一度閉じます。 今回読む範囲 ... -
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無生の法とは何か|得られない智慧の急所
今回の位置 『小品般若波羅蜜経』巻第一⑥で、須菩提(しゅぼだい)はこう言います。菩薩も無生、薩婆若(さつばにゃ)も無生、凡夫も無生である。だが無生を以て無生を得るのではない。無生法は得られない。 連載の本文は⑥に置いてあります。この記事は、... -
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般若波羅蜜とは何か|智慧が岸へ至るということ
『小品般若波羅蜜経』を読み始めると、最初から「般若波羅蜜を説け」と出てきます。経文に入る前に、この語だけを一度開いておきます。知ってから読むための予備知識ではなく、読みながら何度も戻るための骨格です。語の形般若波羅蜜は、梵語プラジュニャ... -
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小品般若経 巻第一② 菩薩を見ず、般若を得ず
今回の位置 前回は僧叡(そうえい)の序でした。訳出の経緯と、般若と法華の相待です。今回から本文に入ります。会座は王舎城(おうしゃじょう)の耆闍崛山(ぎじゃくっせん)。対告の中心は須菩提(しゅぼだい)です。初品は、般若の定義から始まりません... -
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摩訶般若波羅蜜経(まかはんにゃはらみつきょう)巻第一(かんだいいち):書き下し文
小品経序(しょうぼんきょうじょ) 釈僧叡(しゃくそうえい) 般若波羅蜜経(はんにゃはらみつきょう)なる者(もの)は、理(り)を窮(きわ)め性(しょう)を尽(つ)くすの格言(かくげん)、菩薩(ぼさつ)成仏(じょうぶつ)の弘軌(こうき)なり。 ... -
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【1】小品摩訶般若波羅蜜經
小品経序 釈僧叡 般若波羅蜜經者。窮理盡性之格言。菩薩成佛之弘軌也。軌不弘則不足以寮群異指其歸。性不盡則物何以登道場成正覺。正覺之所以成。群異之所以一。何莫由斯道也。是以異教慇懃。三撫以之頻發。功徳疊校。九増以之屡至。如問相摽玄而玄其玄。...
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