02. Kernel Source– category –
開発者(ブッダ)によるオリジナル・ソースコード(パーリ聖典)および、最古の実装マニュアル『解脱道論(Vimuttimagga)』の解析ログ。
-
02. Kernel Source
般若波羅蜜とは何か|智慧が岸へ至るということ
『小品般若波羅蜜経』を読み始めると、最初から「般若波羅蜜を説け」と出てきます。経文に入る前に、この語だけを一度開いておきます。知ってから読むための予備知識ではなく、読みながら何度も戻るための骨格です。語の形般若波羅蜜は、梵語プラジュニャ... -
02. Kernel Source
小品般若経 巻第一② 菩薩を見ず、般若を得ず
今回の位置 前回は僧叡(そうえい)の序でした。訳出の経緯と、般若と法華の相待です。今回から本文に入ります。会座は王舎城(おうしゃじょう)の耆闍崛山(ぎじゃくっせん)。対告の中心は須菩提(しゅぼだい)です。初品は、般若の定義から始まりません... -
02. Kernel Source
小品般若経 巻第一① 僧叡「小品経序」を読む記事の説明
タイトル鳩摩羅什訳『小品般若波羅蜜経』の門前にあたる、僧叡の「小品経序」。408年の訳出経緯、旧訳との違い、般若と法華の相待を、書き下しと短い読みの勘所で解説していきます。 今回の位置 本文に入る前に、釈僧叡(しゃくそうえい)の序。ただの前書... -
02. Kernel Source
小品般若経 巻第一①
巻第一はこの分量なら、全文アーカイブ1本と連載の細切れを分けるのが一番きれいです。運用の型 アーカイブ記事(1本)今貼ってくれた巻第一の書き下しを、そのまま1記事にする。タイトル例:小品般若波羅蜜経 巻第一(書き下し)役割は「あとで参照する原... -
02. Kernel Source
小品般若波羅蜜経(しょうぼんはんにゃはらみつきょう) 巻第三:書き下し文
[書き下し文] 小品般若波羅蜜経(しょうぼんはんにゃはらみつきょう) 巻第三(読誦用テキスト) 後秦(こうしん)の亀茲国(きじこく)の三蔵(さんぞう)、鳩摩羅什(くまらじゅう)訳す 佐助品(さじょほん) 第六 仏(ほとけ)、釈提桓因(しゃくだ... -
02. Kernel Source
『小品般若波羅蜜經』卷第十(読誦用テキスト)
小しょう品ほん般はん若にゃ波は羅ら蜜みつ經きょう 卷かん第だい十じゅう後ご秦しん龜き茲じ國こく三さん藏ぞう鳩く摩ま羅ら什じゅう譯やく 薩さっ陀た波は崙ろん品ほん 第だい二に十じゅう七しち佛ぶつ告ごう須しゅ菩ぼ提だい。「若にゃく菩ぼ薩さつ欲よ... -
02. Kernel Source
『小品般若波羅蜜經』卷第九(読誦用テキスト)
(小しょう品ほん般はん若にゃ波は羅ら蜜みつ經きょう 卷けん第だい九く後ご秦しん龜き茲じ國こく三さん藏ぞう鳩く摩ま羅ら什じゅう譯やく 稱しょう揚よう菩ぼ薩さつ品ほん 第だい二に十じゅう三さん爾に時じ須す菩ぼ提だい白びゃく佛ぶつ言ごん。「世せ尊... -
02. Kernel Source
『小品般若波羅蜜經』卷第八(読誦用テキスト)
小しょう品ほん般はん若にゃ波は羅ら蜜みつ經きょう 卷けん第だい八はち後ご秦しん龜き茲じ國こく三さん藏ぞう鳩く摩ま羅ら什じゅう譯やく 深じん心しん求ぐ菩ぼ提だい品ほん 第だい二に十じゅう佛ぶつ告ごう須す菩ぼ提だい。「若にゃく菩ぼ薩さつ欲よく得... -
02. Kernel Source
『小品般若波羅蜜經』卷第七(読誦用テキスト)
小しょう品ほん般はん若にゃ波は羅ら蜜みつ經きょう卷けん第だい七しち後ご秦しん龜き茲じ國こく三さん藏ぞう鳩く摩ま羅ら什じゅう譯やく 深じん功く徳どく品ほん第だい十じゅう七しち 爾に時じ須しゅ菩ぼ提だい白びゃく佛ぶつ言ごん。「希け有う世せ尊そ... -
02. Kernel Source
『小品般若波羅蜜經』卷第六(読誦用テキスト)
( 『小) 後 大 爾。 世。 云。 佛。 新。 是。 善。 汝。 若。 何。 善。 若。 何。 汝。 須。 世。 欲。 如。 如。 是。 我。 爲。 須。 菩。 須。 云。 衆。 須。 云。 須。 世。 須。 如。 菩。 云。 須。 世。 何。 如。 諸。 作。 須。 云。 譬。 ...