02. Kernel Source– category –
開発者(ブッダ)によるオリジナル・ソースコード(パーリ聖典)および、最古の実装マニュアル『解脱道論(Vimuttimagga)』の解析ログ。
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小品般若経 巻第三⑤ 廻向の心は即ち尽滅す
記事の説明④は隨喜を最大と認め、諸縁諸事は不可得、心の取相の如し、まででした。⑤は、その答えのあとを開きます。須菩提は、爾らざれば顛倒ではないか、と問う。彌勒は、如是の迴向法を新発意の前で説くな、と返す。所用の心の迴向、是の心即ち尽き即ち... -
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小品般若経 巻第三④ 随喜の福は最大なり
記事の説明迴向品第七の入口。話し手は彌勒、聞き手は須菩提。菩薩の隨喜の福徳は、余の衆生の布施・持戒・修禪の福徳より、最大最勝最上最妙である。須菩提は、その隨喜を合集し、無上の菩提へ迴向する心の所縁は得られるか、と問う。彌勒は、諸縁諸事は... -
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小品般若経 巻第三② 相似の般若に違錯す
記事の説明与えて書写読誦せしめるより、自ら他人のために読誦する福が多い。読誦より、其の義を解説する福が多い。誰に説くか。義を知らぬ人に説け。未来に相似の般若が出る。色は無常なり、是の如く求めよ、を行だとする。仏は、色を壞さざるが故に無常... -
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小品般若経 巻第三① 経巻を与えて書写せしめよ
記事の説明佐助品の冒頭。閻浮提の人に十善を行ぜしめる福は多い。四天下、小千、中千、大千、十方の恒河沙まで広げても多い。四禪・四無量心・四無色定・五神通でも同じ。そのうえで、般若の経巻を与えて書写読誦せしめる福がなお多い。福は認める。新し... -
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小品般若経 巻第三 目次
巻第二は、持った経を渡して説く、で閉じました。巻第三は、その「渡す」が福の計算に戻らないかを見ます。 佐助品は、十善を教え込む福より、経巻を与えて書写読誦せしめる福が多い、と較べます。迴向品は、随喜の福を薩婆若へ向ける。向ける心そのものが... -
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小品般若経 巻第二⑦ 写して与え、人のために説け
記事の説明 舎利品の終わり、巻第二の結び。菩薩は余の波羅蜜を行じないのか。行ずる。ただし般若が上首である。樹の形はさまざまでも陰は一つ。自分だけ供養するより、写して与え、人のために説け。 目次 今回の位置 書き下し 現代語の要約 ポイント 持... -
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小品般若経 巻第二⑥ 舎利より経巻を取る
記事の説明 舎利品。閻浮提に満てる舎利を一分、経巻を一分として、帝釈は経巻を取る。舎利を敬わないのではない。舎利は般若から生じ、般若に熏じられたから供養される。負債人と宝珠の喩え。 目次 今回の位置 書き下し 現代語の要約 ポイント 取るのは... -
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小品般若経 巻第二⑤ 五波羅蜜を導くのは般若である
記事の説明 明呪品の後半。阿難が問う。なぜ五波羅蜜の名を讃えないのか。仏は答える。薩婆若に廻向しなければ、布施も戒も波羅蜜にならない。種は大地に依らなければ生えない。諸天は、その法を聴くために集う。 目次 今回の位置 書き下し 現代語の要約... -
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小品般若経 巻第二④ 般若は大明呪である
帝釈が般若を誦すれば、阿修羅の悪心も外道の求短も魔の四兵も退く。大明呪・無上呪・無等等呪は、別の真言を足すことではない。三世の仏がこれにより菩提を得た、その切れ方である 目次 今回の位置 書き下し 現代語の要約 ポイント 呪は、足した言葉では... -
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小品般若経 巻第二③ 経巻の供養は、塔に勝る
目次 今回の位置 書き下し 現代語の要約 ポイント 量を積んでから、出所へ戻す つまずきやすい所 次回 今回の位置 ①は不離の行、②は受持すれば毀乱が滅する、現世の功徳でした。経巻の住処は、道場の四辺に重ねられました。 今回は、その経巻を、舎利と塔...